タブラオ フラメンコ コルドベス(Tablao Flamenco Cordobes)は、その50+3周年を記念して、カタルーニャ人アーティストFertによる都市壁画をランブラス31番地に完成させました。この壁画は、タブラオ フラメンコ コルドベスの創設者であるルイス・アダメとイレーネ・アルバへのオマージュであり、現在はルイスとイレーネの娘であるマリア・ロサ・ペレス・カサレスが二代目として経営に携わっています。
開幕式には、バルセロナ市第一副市長のジャウマ・コルボニ、カタルーニャ州議会議員のフランセスク・テンとロシオ・ガルシア、歴史的ダンサー「ラ・チャナ」と「ミラ・ジ・ヴァルガ」が出席しました。Institut del Teatreを代表してEva NavasとSilvia Ferrando、Taller de Músicsを代表してLluís Cabrera、Centre Gitano de la Minaを代表してRafael Perona、Les Claus d’Or を代表してMauro Torresが参加しました。当局と市民社会の代表として、現在カンテ・デ・ラス・マインズ国際フェスティバルのデスプランテ賞を受賞しているカタルーニャのダンサー、ダビド・ロメロ、作家のモンセ・マドリデホス、タブラオ・デ・カルメンのミモ・アグエロなど、アーティスト、友人、協力者、ファンも一緒に参加してくれました。