flamenco
María Carrasco
マリア・パジェス劇団のメンバーとして(2019年11月/2020年2月)「Una Oda al tiempo」を上演、テアトロ・デル・カナル(マドリード)、テアトロ・デ・ラ・マエストランサ(セビリア)などの劇場に出演、ラテンアメリカツアー(ボゴタ、メデジン、キト)では、テアトロ・マヨール・フリオ・マリオ・サント・ドミンゴなどの著名な劇場に出演しています。
2021年と2022年には、モニカ・フェルナンデス演出・振付によるイバン・ロサダ作「La tarara, sí」を、マドリッドのSuma Flamencaフェスティバル内、Real Coliseo de Carlos IIIで上演する予定。
現在、ラファエラ・カラスコとメルセデス・デ・コルドバのカンパニーに所属し、以下の公演に出演している。
Cia. Cia. Rafaela Carrasco: ショー・ノクターナ(2022年9月26日、セビリア、マエストランサ劇場、ビエンナーレのプログラムにて初演)、ラファエラ・カラスコ(2022年9月26日、セビリア、マエストランサ劇場、ビエンナーレのプログラムにて初演)。
Cía. メルセデス・デ・コルドバ:ショー「Sí, Quiero」、2022年3月4日、ビジャマルタ劇場(ヘレス)にて初演、フェスティバルのプログラムの一部
セビリア州フラメンコ団体連盟のXXI Concurso Andaluz Jóvenes Flamencosが第2位。
CreArteコンテストでUtrera(セビリア)の「Cantiña de Pinini」が一等賞を受賞。